30代のコンプレックス研究所

ホルモンを研究しコンプレックスを解消します。

昼食後の眠気、ダルさ、「血糖値スパイク」が原因です

午前中は快調に仕事をこなしていたのに、昼食後に急に仕事のペースが落ちることありませんか?眠気、ダルさなど倦怠感がどっと出て仕事をする気が起きない。

これ昼食後の血糖値の急激な乱高下「血糖値スパイク」が原因です。

 

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今日は朝から快晴で気分よく会社に行くことができました。

午前中はメールチェック、打合せ、事務作業などを快調にこなしました。

この調子だと今日は早く帰れそうだなと思っていたのですが、午後から物凄い倦怠感が襲ってきて仕事をやる気が無くなりました。

結局午後からの仕事は進みが遅く残業をしてしまいました。

僕は失敗していたのです。昼食にラーメン+ライスで大量の糖質を摂ってしまい血糖値スパイクを引き起こしてしまっていたのです。

 

血糖値スパイクとは

血糖値スパイクとは食後の短時間の間に血糖値が急激に乱高下してしまうことです。

一般的に血糖値は空腹時80~90mg/dl。食後は120mg/dlぐらいまで上昇し、その後ゆっくりと下がっていきます。

しかし大量の糖質を摂ると短時間で血糖値が急上昇してしまいます。

するとこれを下げようと大量のインスリンを分泌する為、今度は血糖値が急降下してしまいます。こういった血糖値の乱高下が「血糖値スパイク」と言います。

 

血糖値スパイクになるとどうなる?

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血糖値が急激に上がり、それを下げようと大量のインスリンが分泌されると、今度は血糖値が下がり過ぎてしまい「低血糖」の状態となってしまいます。

低血糖になるとボーっとして集中力が無くなる、無気力になる、イライラして落ち着きがなくなるなどの症状が出ます、またさらに血糖値が下がり続けると、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が現れます。さらに重篤化すると昏睡状態に陥り命の危険さへあります。

うつ病や自律神経失調症の原因にもなり、心身共に危険な状態に陥ります。

 

血糖値スパイクは大病の原因になる

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血糖値スパイクが恐ろしいのは長年放っておくと大病に繋がる可能性があるということです。

血糖値が上昇すると有害物質の活性酸素を発生させます。活性酸素は血管を傷つけてしまいます。その傷を修復する働きで血管の内側が厚く硬くってしまいます。そうすると血管が詰まりやすくなり、心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす原因となります。

またインスリンの過剰分泌は、糖尿病はもちろんですが、がんや認知症の誘発にも関係してきます。

 

血糖値スパイクを防ぐには

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血糖値スパイクを防ぐ為には食事に気を付ける必要があります。

糖質の多い食事、白米や麺類、菓子パン、お菓子、清涼飲料などをNGです。

一番最悪なのは菓子パンと清涼飲料の組合せです。

食事は野菜→肉類→炭水化物の順で食べることで血糖値の上昇を抑えることができます。一汁三菜の食事を意識しましょう。昼食はバランスの取れた定食を選びましょう。

最近はコンビニでも血糖値を抑える効果のあるお茶なども売ってますので、食事と一緒に飲んでも良いでしょう。

また食後の運動は血糖値の上昇を和らげることができます。

昼食後に15分程度散歩をすると血糖値の乱高下を防ぐことができます。

 

最後に

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皆さん昼食後に眠気を感じた場合、血糖値スパイクを疑ってください。

体が大量のインスリンを分泌させているサインです。

その日の昼食の内容を思い出してみてください。

きっと糖質の多い偏った食事になっているはずです。

昼食の取り方で午後からの仕事の進捗が変わってきます。

血糖値スパイクにならない食事を選んでサクサク仕事をこなしましょう。

 

 皆様の健康に役立てば幸いです。

ではまた!!