30代のコンプレックス研究所

ホルモンを研究しコンプレックスを解消します。

【職場を壊す】自己愛が強すぎる人達を分析してみた

近年、日本では自己愛が強すぎる人(自己愛性パーソナリティ障害)が増えています。

職場の責任転嫁する上司、手柄を一人占めする同僚、周りが見えない部下など、

組織で仕事をする上では、やっかいな人々とやっていかなくてはなりません。

今回はそんな【職場を壊す】自己愛が強すぎる人達を分析します。

 

 

 

学生時代は自分と気が合う人とだけ付き合っていれば良かったですが、

社会人になるとそういう訳にはいきません。

組織で仕事をしていると遭遇してしまいます。

自己愛強すぎる人達に、、、、、。

今回は自己愛性パーソナリティ障害の特徴と僕の経験を交えてお伝えしたいと思います。

 

 

 

自己愛性パーソナリティ障害とは

自己愛性パーソナリティ(人格障害)とは、自己愛が強すぎ周囲との関係が上手くいかない状態です。

現代は自己愛の時代とも言われ、16人に1人が自己愛(←こっから略します)と言われています。

特に男性に多く、思春期から発症し年を取るごとに露わになってきます。

原因は多岐に渡りますが、幼少期に親から偏った愛情を受けて育った場合や、

大きな身体的コンプレックスを幼少期から抱えている場合に自己愛になってしまう可能性があります。

性格の特徴としては傲慢、空想癖、過剰な嫉妬心、人間的感情の欠如などが挙げられます。

有名なとこではトランプ大統領は自己愛ではないかと言われています。

アメリカファーストを掲げ、他国と様々な摩擦を引き起こしています。

こういった自己愛の人達は職場においても摩擦を引き起こします。

場合によっては職場が壊されるかもしれません。

 

組織の中の自己愛が強すぎる人々

 

自己愛は組織の中でも異質な為、関わった周囲の人間に多大なストレスを与えてしまします。

またモラハラを乱発する場合もあります。

 

組織の中の自己愛の特徴

  • 自分は仕事が出来ると周りに誇示する。
  • 自分は常に忙しいと周りに誇示する。
  • 自分は人望があると周りに誇示する。
  • 自分を中心としたグループを作りたがる。
  • 自分より優秀な同僚、部下は味方に取り込もうとする。
  • 自分の敵か味方かをはっきりと区別する。
  • 自分の敵と判断すると急に態度を変える。
  • 自分の肩書にこだわり、出世欲が非常に強い。
  • 自分よりも人望がある人間には非常に強い嫉妬を示す。
  • 自分よりも明らかに能力がある人間に強い嫉妬を示す。
  • 自分に利益が回ってくるように他人を利用する。
  • 自分に都合の良いように他人の悪口を流布する。
  • 自分の主張、意見を変えることはありません。
  • 自己保身の為に平気で嘘をつく。
  • 人の手柄を自分の手柄のようにすり替える。
  • 組織内の噂話などに非常に敏感で常に探している。
  • 仕事とプライベートの区別がつかない。
  • 世間話が上手くできない。

など挙げればキリがありませんが、自分への称賛、賛美、自分は特別という意

識、強い嫉妬心、共感の欠如が主な特徴です。

何個かピックアップしてみましょう。

 

仕事が出来る、忙しいと思われたい

自己愛は基準が常に他者である為、同僚に比べて自分が優秀であると誇示してきます。

ただ実際には周りからの評価と自己評価が乖離していることが多いです。

聞いても無いのに昔の仕事での成果や、現在抱えている仕事について大げさに話します。

会議などでも自分の成果報告を過大に発表します。

周りの人間たちは冷ややかな目で見ているのですが本人は気づいておらず、

逆に自分は優秀であると皆が思っていると勘違いしています。

 

自分の敵か味方かをはっきりと区別する

自己愛は自己保身が強いため、常に周りに味方を置いておかないと不安になります。

ですので自分を中心としたグループを作りたがります。

そのグループ内でも自分を頂点とした序列を作ります。

基本的にグループ外の人間は自己愛の敵であるため、グループ内の人間に情報収集させて、敵の失敗などを見つけては攻撃を行います。

 

自分よりも明らかに優れた人間に強い嫉妬を示す 

自己愛は嫉妬心が非常に強いため、自分より優れた人間に強い嫉妬心を示します。

職場の中ですと人望がある、仕事で成果を上げ続けるなどは勿論ですが、

イケメン、モテる、子供が優秀、嫁が綺麗、資産が多いなどにも嫉妬心を示します。

ですので自己愛は常に他人に嫉妬している状態です。

その為、自己愛の周りには優秀でない人間が集まります。

 

自己愛が職場を壊す

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恐ろしいのは自己愛が組織の中で出世してしまったときです。

こうなると自己愛が爆発してトランプ大統領状態になってしまいます。

社内や取引先との摩擦が頻繁に起こります。

誰も何も言わないので自己愛が暴走してしまいます。

優秀な人間は自己愛の嫉妬心で圧力を掛けられ、次第に気力を失っていきます。もしくは自己愛から逃げるように消えていきます。

自己愛は権力を使い自分の周りの出来ない人間を出世させていきます。

そうなると組織全体としての力がますます弱くなり次第に壊れていきます。

 

自己愛が強すぎる人間への対応方法

残念ですが自己愛は大人になってから治ることはありません。
稀に大病、交通事故などで死を強く意識したときに、自己愛が治る場合があるそうです。

僕たちが出来る対応方法としは、自己愛から逃げる、できる限り近づかないことです。

自己愛又は自己愛グループの人間には弱みを見せないようにしましょう。

敵でも味方でもないという位置に付けれれば一番良いです。

どうしても苦しい場合は、自己愛の仲間になることも考えられますが、どちらにしても苦しいです。

何か自己愛に意見するときは必ず数名で行いましょう。また自己愛にも利益があることを印象づけることが大切です。

 

最後に

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皆さんは優秀だと思いますので、自己愛が強すぎる人に目を付けられて大変かもしれません。

人生において仕事を行っている時間は非常に多くを占めます。

自己愛に悩まされるのは非常に勿体ないです。

自己愛によって壊された職場に在籍しているなら、逃げることも必要です。

自己愛が蔓延した職場は泥船です。いずれ沈みます。

 

すみません、今回は救いようのない話になってしまいました。

僕自身、壊れた職場の中で苦しんでます。

 

何か少しでも皆様のより良い生活のお役に立てれば幸いです。

ではまた!!