30代のコンプレックス研究所

ホルモンを研究しコンプレックスを解消します。

食欲抑制ホルモン「レプチン」でダイエットを成功させよう

ダイエット、減量は食欲のコントロールが重要です。

分かっているけど、ついドカ食いしてしまって翌日体重計に乗って後悔。

ダイエットに何度も挫折する方、食欲をホルモンでコントロールできますよ。

 

f:id:hayahiro_fx:20191108211828p:plain

 

どーもー、hayahiroです。

今回はダイエットの大敵、食欲をコントロールできるホルモン「レプチン」を学びたいと思います。

ダイエットは食事が9割です。

どれだけ筋トレ、ランニングしても過剰にカロリーを取ってしまうと体重は減りません。

ダイエット中のドカ食い、分かります。

本当にやっちゃうんです。でもそれはホルモンコントロールで抑えることができます。

 

食欲抑制ホルモン「レプチン」とは

レプチンは脳の視床下部に作用して満腹中枢を刺激して、食欲を抑える役割があります。

レプチンという名前はギリシャ語の痩せるという意味の「leptos」が語源です。

レプチンは食事をすることで分泌されるホルモンです。

人間は食事をすると血糖値が上昇しレプチンが分泌され、満腹中枢が刺激され、満腹感を感じて食事を止めるようになってます。

このレプチンの分泌が正常に行われないと、いつまでたっても満腹感を感じることができず、食べ続けてしまいます。

ダイエット中なのに食べ過ぎる原因はレプチンの分泌不足です。

 

食べ過ぎてしまう原因

ではなぜレプチンが正常に分泌されない状態になってしまうのでしょうか。

レプチン分泌不足の原因としては

  • 睡眠不足
  • 飲酒
  • 早食い
  • 長年の食習慣

 レプチンと睡眠は非常に重要な関係があります。

睡眠が不足するとレプチンの分泌量が減り、食欲増進ホルモン「グリシン」が増加してしまいます。

グリシンは空腹中枢を刺激しますので食べたいという欲求が抑えられなくなってしまいます。

またアルコールを飲むと食欲が増してしまう経験があると思います。

飲酒はレプチンの血中濃度を低下させ働きを弱めてしまいます。

早食いに肥満が多い傾向にあります。

レプチンは食後すぐには分泌されません。食後20分経った頃から分泌されはじめます。

ですので一気に早食いしてしまうとレプチンが分泌される前に、カロリーオーバーになってしまう可能性があります。

最後は長年の食習慣によってレプチンが効かない状態になっている場合があります。ストレスなどで毎日食べ過ぎが続くとレプチンによって満腹中枢が刺激されても効かない状態になっている場合があります。

 

レプチンをコントロールして食欲を抑える

ではどのようすればレプチンを増加させることができるのでしょうか。

  • 食べる順番に気をつける
  • ゆっくりよく噛んで食べる
  • 飲酒をやめる
  • 睡眠の質をあげる

特に大切なのは食べる順番とゆっくり良く噛むことです。

食事は汁物→野菜→肉類→炭水化物

の順番で食べることが鉄則です。

炭水化物に行くまでにレプチン分泌の時間を稼ぐことが大切です。

そうすれば、炭水化物を食べる頃には満腹中枢が刺激され、満足するのでオーバーカロリーを防ぐことができます。

またレプチンは噛むことで分泌されますので、良く噛むことで食欲を抑えることができます。お勧めは食事の15分前にガムを噛むことです。

そうすることでレプチンの分泌を早めることができます。

 

最後に

今回は食欲抑制ホルモン「レプチン」を紹介させて頂きました。

食事制限中の方はレプチン分泌を意識してみましょう。

またレプチン分泌をさせる為の方法が習慣化されるとリバウンドも防ぐことができます。

食べ過ぎないことはダイエットだけでなく、健康の為にもなります。

是非、食生活に取り入れてみてください。

 

皆様の健康のお役に立てれば幸いです。

hayahiroでした。

ではまた!!